"私は、あなたがた日本人に悪意を持っているわけではありません。あなたがた日本人はアジア人のアジアという崇高な希望を持っていました。しかし、今では、それも帝国主義の野望にすぎません。そして、その野望を実現できずにアジアを解体する張本人となってしまうかも知れません。世界の列強と肩を並べたいというのが、あなたがた日本人の野望でした。しかし、中国を侵略したり、ドイツやイタリアと同盟を結ぶことによって実現するものではないはずです。あなたがたは、いかなる訴えにも耳を傾けようとはなさらない。ただ、剣にのみ耳を貸す民族と聞いています。それが大きな誤解でありますように。 あなたがたの友 ガンディーより。"

マハトマ・ガンディー - Wikipedia

"立松和平がインドに行ったとき、マルカスというキリスト教徒が「ヒンドゥー教の考え方」として以下のように語るのを聞いたという。 六道輪廻では八百五十万回生まれ変わらねばならないとされています。そのうち一回だけ人間になれます。この時に輪廻から解脱することができるのです。ブッダはそのことを証明するために、ビシュヌ神の生まれ変わりとして人間界にでてきたというのがヒンドゥー教の考え方です。"

ヒンドゥー教における釈迦 - Wikipedia

"伝統的な仏教にしたがえば、ブッダの教えは、苦の原因を知り尽くしてそれに執着しないことから、苦からの解放を得る道です。それは苦を作りだしていた原因に対する迷妄からの解放です。それがブッダのさとりなのです。ところが、法華経はいま、それではまだ「この上なく勝れた」さとりに達しているとはいえないというのです。"

法華経の教えってどんなんなんでしょうか?

"これらの「母なるもの・安楽なモノ(=楽園)の拒絶・脱出」というテーマは、消費文化が爛熟して、個の権利が認められるようになった成熟した先進国で発生します。これが、自由と役割の二元的対立から、自意識が脆弱になるアノミーが発生する時代状況とマッチしているようです。えっと、こういう都市文明社会では、分業を基礎とする資本主義社会によって、個の権利が認められるようでいて、それはすなわち「共同体」から分離され、個人が根なし草になっていくんですね。これをアリエネーション(=疎外)といいます。カール・マルクスの言葉ですね。アノミー(=自分の存在意義がよくわからなくなる)が発生するんですね。アノミーというのは、社会学者の祖であるエミール・デュルケムの言葉です。この流れから、「実存」というもが重視されるようになります。世俗的に俗な言い方をすれば、リア充とかも、これの枝葉ですね。これが、集団的な意味で上手く利用されるとファシズムや全体主義になり、個人的な意味で言うとハイデガーやニーチェの実存主義のようなものとなります。エンタメや文学でいうのならば、この大きな流れが、ロマン主義に結実しているんです。"

1990年代から2010年代までの物語類型の変遷~「本当の自分」が承認されない自意識の脆弱さを抱えて、どこまでも「逃げていく」というのはどういうことなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

"また最初にあげたように、こうした主観感覚は、「意味のつながりを感じられない断片」として、現実の見える風景をシークエンス(=連なりにする)にするという表現形態をとるので、背景を相当解釈する力がないと、全く意味が読み取れません。だって意味を壊すように映像や物語を作るんだもん。ああ、哲学のドゥールーズ・ガタリとかミルプラトーとか持ち出すまでもなく、知識人にとって、80-90年代くらいは「意味を破壊する」ということに全力が捧げられた時代でした。"

1990年代から2010年代までの物語類型の変遷~「本当の自分」が承認されない自意識の脆弱さを抱えて、どこまでも「逃げていく」というのはどういうことなのか? - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

七尾旅人 「星に願いを」@TAICOCLUB’11 (by technoboowy)

"絵を効率よく完成させるためには、完成形を具体的にイメージできるようになること。完成のイメージから逆算して、ムダを省くこと。腕立てして筋力をアップしても、絵は早く描けるようになりません。"

漫画家・佐藤秀峰氏のアシスタント試験 - Togetter

"デッサン力というのは、形を上手く取れる能力ではなく、観察力のことを言います。"

漫画家・佐藤秀峰氏のアシスタント試験 - Togetter

"洞察力は、物事のありようを深く考えて理解するというのではなく、物事のありようを直観的に見抜く力と言えるでしょう。主観的な自我の思いを介入させずに、物事をあるがままに観照するとき、そのとき、物事のありようが直視され、そしてそれが展開していく様相がひらめくように感得されるのであり、物事の推移が直観的に理解されるのです。それが洞察力であると私は思います。"

http://www.geocities.jp/chandi1813/essc9dousaturyoku.html